🍣やわらぎ戦記🍣

器用貧乏なOLがアセンション目指してオタクめいた日々を生き急ぐブログです。

今年も最高だった「かえってきた大おしゅし展」で、じゃんけんアセンション!

ひと月以上前の話に遡ってしまうのですが、7月28日〜8月13日まで新宿眼科画廊さんにて開催されていた展示会「かえってきた大おしゅし展」へ今年も行ってきたよ、というお話です。今年「も」ということは去年も行ってるんですよね。去年も行ったんですよ。
和木が去年2016年に、心の底からハッピーを感じた日は記憶に残っている限りで2日しかなく、そのうち1日が「大おしゅし展へ行って作者のやばいちゃんと一緒にお寿司を食べた日」で、もう1日が「朝イチで映画館へ行ってひとりでキンプリを観た日」でした。365日もあったはずなのにね。他の日は一体何をしていたんでしょうね。まぁいいか……。
とにかく、それほどまでに去年の「大おしゅし展」が楽しかったので、今年も絶対に行くぞう!と意気込んでいたわけです。

キャラもの苦手でもハマってしまう、おしゅしワールド

そもそも「おしゅし」って何?

作者のやばいちゃん(さんをつけろよデコ助野郎!という声が聞こえてきそうですが、さかなクンさんみたいになってしまうので、敬意を表して「やばいちゃん」とお呼びすることにします)が、Twitterに投稿しブームになった4コマ寿司漫画「おしゅしだよ」に登場する赤身のマグロ寿司のキャラクターが「おしゅし」です。
おしゅし誕生の経緯など詳細は、CINRAさんのインタビューがとっても分かりやすいのでぜひ!

可愛いですよね……。可愛いんですよ。
和木はディズニーとかサンリオとかのいわゆる「キャラもの」が苦手な人種なんですが、おしゅしだけは別格というか、キャラクターのシンプルなフォルムと、ネタのシュールさのバランスが絶妙にツボにはまってしまい、いつの間にかおしゅしワールドの虜に……。

おしゅしはアート

Twitterの落書き漫画から誕生し、LINEスタンプになったりぬいぐるみになったりとグッズ化もどんどん進み、今やすっかりキャラクターものとしての人気を確立したおしゅしですが、作者やばいちゃんの活動や「大おしゅし展」の展示物などから漂ってくるオーラは「キャラもの」というよりはむしろ「アート」。
今年の展示会「かえってきた大おしゅし展」でも、絵画的なアプローチや、大掛かりなオブジェ的な表現など「攻めてる感」のあるアートな空間が展開されていました。おしゅしはアートなのです。
キャラものが苦手なはずなのにハマッてしまうのも、そのあたりに理由があるのかもしれません。

そんな今年の「大おしゅし展」にて、作品を頂いてしまった!

じゃんけんに負ける女

去年の展示会でも、やばいちゃんとお寿司を食べながら色紙に好きなキャラクターをひとつ描いて頂けるというイベントがあり、その時に頂いた色紙は丁重に額装して部屋の一等地に飾ってあるのですが、今年は思いがけず参加することができたトークショーの最後に、やばいちゃんとのじゃんけんに最後まで負け続けた人にキャンバス作品を贈呈する、というなんとも後ろ向きで太っ腹な催しがありました。

……なんということでしょう。ひたすらに負けました。
しかも、キャンバスに描かれているキャラクターは「はまちー」♡

和木は「はまちー」が大好き

4コマ漫画「おしゅしだよ」には、主人公のおしゅし以外にも様々な寿司ネタのキャラクターが登場します。そしてそれぞれのネタに個性的なキャラクター設定があるのも魅力のひとつです。

はまちーは、名前の通りハマチの女の子。
おしゅしの世界には、ぶりちーという(ブリの女の子です)、主人公おしゅしに並ぶ人気を誇る最強のアイドルキャラがいるのですが、はまちーはそのぶりちーに見た目がそっくりなため、ぶりちーに間違えられては「なんだハマチか」と言われてしまう、ちょっと不憫な女の子。いつもうつむき気味で自分に自信が持てない……という、なんだかとっても共感してしまうキャラクターなのです。

今年の7月7日、七夕の日にやばいちゃんがツイートした、はまちーが主役の作品。
この作品、本当に!もう!大好きなんです!!
自分に自信が持てなくても健気に生きるはまちーを、じつはほたて(帆立貝の男の子です)がひっそりと見守っている……。なんて優しい世界なんだ!!(号泣)
これは世の中の自分に自信が持てないすべての女の子の願望でもあります。私にとってのほたてもどこかにいるのかな……。そう思うと強く生きれます。はまちー大好きです!

そんなわけで、じゃんけんに負け続けたおかげで、愛すべきはまちーが我が家にやってきました。不運でよかった!

そうと決まれば額装だァァァ!!!

大切な作品は額装しましょう

せっかく頂いた素敵な作品です。敬意を込めて額装します。

困ったときの「世界堂」。

画材・額縁の専門販売店です。漫画、イラスト、油絵など、絵心のある方にとっては聖地のような場所です。和木もかれこれ20年くらいお世話になっています。手ぶらで帰れた試しがありません。

一口に額縁と言っても、これだけの品揃え。素人には何が何やらです……。
でも大丈夫です。額装についての知識がゼロでもまったく問題ありません。そのまま作品を持って行って「この作品を額装したいのですが」と相談すると、専門の店員さんが額縁選びから完成のイメージまで手取り足取りアドバイスしてくださり、色紙などシンプルな作品の場合はその日のうちに、特注サイズやちょっと大きめの作品でも約1ヶ月程度で綺麗に額装してもらえます。

はまちーの額装をシミュレーション

去年描いて頂いたおしゅしの色紙は、黒い木目調の額縁に入れてもらったので、並べて飾っても違和感がないよう、似たような材質の額縁に収めることにします。
店員さん曰く「この作品は立体作品として飾ってあげた方が良いと思うので、周りにすこし余白を残して収めてはいかがでしょう」とのこと。そんなこともできるのか……。背景の部分の色紙は、はまちーのネタの色と合わせて淡いピンクに。完成のサイズ感を確認したのち、見積もりを出してもらい、作品を預けます。
完成が楽しみです……!

箱入り娘・はまちー完成♡

……素晴らしい。
さすが天下の世界堂さんです。店員さんのアドバイスに素直に従って大正解です。額縁の中が完全に「はまちーワールド」です。可愛いよう。
トコトンこだわってオーダーメイドでお願いしたので、完成にすこし時間が掛かってしまい、記事にするのが遅くなってしまいましたが、こだわって良かった!

皆さんも、素敵な作品を手に入れたら、ぜひ額装をおすすめします。
素敵な作品がより素敵にアセンション!します♡ (ง ˘ω˘ )ว
嗚呼、それにしてもはまちー可愛い……。やばいちゃん、ありがとうございました!