🍣やわらぎ戦記🍣

器用貧乏なOLがアセンション目指してオタクめいた日々を生き急ぐブログです。

グッバイ★ハードラック!念願の軟骨ピアスでアセンション!

最近、何かに憑りつかれてるんじゃないかと思うくらい、不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまう出来事ばかりが頻発しておりまして……。なんかこう、ガッ!と運気が変わるようなことをしてみたい衝動に駆られて、これまでずっと悩みに悩みつつも決断しきれずにいた「軟骨ピアス」、開けてきましたよ!

グッバイ、偽りの自分!

個性を封印する「女子アナ大好き男」の存在

和木は以前、女子アナが大好き!という男性とお付き合いをしたことがあります。
女子アナ系女子、可愛いですよね。分かります。ゆるふわヘアに、ナチュラルメイク。ピンクのネイルにキラキラのアクセサリー。そしておうちに帰ったらジェラートピケのルームウェアに着替えて、マグカップ抱えて映画とか観るんですね。分かります。

……本当にそんな女子、いるんですかね?(懐疑)
いるんでしょうけど。
和木はこの男性とのデートに備えて、健気にも普段のグランジファッションを完全封印し、今まで入ったこともないようなセレクトショップで爽やかカラーのシャツワンピやらピンクのロングカーデやらを買いました。結局その男性の前では一度も着ることなく破局したんですけど。……まぁそのことは置いておきます。

モテを意識した途端にはじまる、個性の迷走

女子アナ大好き男とは破局したものの、友達いない系女子の和木は、世の中のキラキラした女子たちって、ファッション雑誌の一週間着回し特集みたいな生活を送ってるんじゃないかと思っちゃうわけです。
仕事で新プロジェクトを突然任されてプレゼンの準備に奔走するも、週末に彼氏とのデートで喧嘩して落ち込んじゃったりなんかして、そのくせアフターファイブにお洒落なバルで女子会してポジティブマインドを取り戻して、なんやかんやでプロジェクトも成功して上司に褒められて、彼氏からも「頑張ってるキミが好き」とか言ってプロポーズされちゃったりするやつ。んなわけねーだろ!

……でも憧れるよねー。こんな感じのファッションして、こんな感じのヘアメイクしたら、こんな感じの人生送れるのかしら。とか思って、真似しはじめちゃうよねー。
迷走のはじまりです。

そして振り出しに戻る

コスプレ紛いの迷走を続けるうちに、やがて気付くのです。なんか全然楽しくないぞ……と。
もとからそういうファッションが好きな方はいいんですよ!ただ和木は普段、DIESELのジーンズにChampionのTシャツ着て、Dr.Martensのブーツ履いてるような女なので、いわゆるレディライクな恰好がまったくしっくりこないうえに、初対面の男性からは誤ったキャラ認識をされてしまう始末。そしてこの誤ったキャラ認識によって、ハードラックがハードラックを呼んで負のスパイラルに……。これはマズイ。戻ろう。

というわけで、もう男性ウケなんて知ったことかー!と吹っ切れたこの瞬間を逃さず、スピーディーに計画の実行に移ります。

スーパーで大根買うみたいな気軽さで、軟骨ピアス開けてきました

いざ、ピアッシングの聖地へ

和木はもともと、両耳にひとつずつピアス穴が開いています。10年くらい前に地元の皮膚科で開けてもらったもので、開ける際に先生の手が滑ってピアッサーが吹っ飛んでいったという事件があり、クソ痛かった思い出しかありません。

ですので、今回は絶対に信頼できるところで開けよう!と心に決め、ピアッシングの聖地と言われる、渋谷「noon」に行ってきました。

日本初のボディピアス専門店として、1989年にオープンした「noon」

看板などがなく場所がちょっと分かりづらいのですが、渋谷センター街の奥、東急百貨店本店のすぐ近くにある茶色いレンガ造りのビル「オークヴィレッジ」の一室にあります。ビルに入るとちゃんと表札がありました。4階です。
営業時間は13時~19時半。事前予約などは要らず、直接行けば良い気軽さです。

アフターケアのフォローに重きを置く、信頼度の高い老舗でした

エレベーターで4階まで上がり、404号室のお店を訪ねると、「noon」のオーナーであり日本のボディピアスの第一人者として知られる間宮英三さんがいらっしゃいました。
しどろもどろに、こういうお店に来るのは初めてであることを伝えると、手際良く「どこに開けたいのか」、「穴の大きさはどうするか」、「どのパーツにするか」などの相談に乗ってくださり、穴を開けるため隣室へ移動します。

そこからはあっという間でした。一瞬だけ、イクラを潰したときのようなプチッという感覚があった後は、とくに痛みや出血もなく気付いたら終わっていました。「な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのか分からなかった…」並みにスムーズでした。
今回、軟骨のいわゆる「ヘリックス」と呼ばれる部位のほかにもうひとつ、同じ側の耳たぶ「ロブ」にも開けてもらったのですが、来店から退店まで20分もかかりませんでした。

ピアッシングの手際の良さも然ることながら、アフターケアについての説明がとても丁寧で、何かあったらすぐに診せにくるようおっしゃってくださり、大変に親切で信頼感のある良いお店でした。ただ開けて終わりじゃない、そういったところも「聖地」と呼ばれる所以だと感じました。

好きなカッコして好きに生きようね

数年間ずっと憧れつつも悩んでいた、軟骨ピアス。覚悟を決めたら20分で叶いました!

……だから何だって言うんだー!!
ファッションやヘアメイクも大事な自己表現のひとつ。女子たるもの、やっぱりモテないよりはモテたほうが嬉しいけれど、好きなカッコして、好きなことして生きてる姿を好きになってくれたらより嬉しい。
女子アナにはなれなかったけど、きっと自分らしくアセンション!できるはず。
グッバイ★ハードラック!(ง ˘ω˘ )ว